毎日のニュースから感じたままを書き込みます


by jazzman23
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大冒険の結末

<自転車日本1周>80歳が事故死、自宅まであと20キロ

何とも虚しい結果に終ってしまった事か。
後方から追い越そうとしたダンプカーにぶつけられたそうです。

日常の移動手段に自動車を使っていて思う事がいくつか有るが、その一つが最近の自転車には「バックミラー」が付いてないという事です。

現在58才の私も幼い頃に自転車を覚え、中学生まではどこに行くのも自転車で出掛けていました。その頃から後ろから追い越そうとする自動車の無謀な運転に何度も怖い思いをしました。バックミラーで後方の自動車の動向を確認しながら道路の左側を怖い思いで走行したものです。

幸い自転車で走行中に後ろから自動車にぶつけられた事はありませんでした。もちろん怖い思いは何度も有りました。

高校に進み自動二輪の免許を取ってからは自転車からバイクに乗り換え、二度と自転車には戻りませんでした。

現在街で見かける自転車の一体どれくらいにバックミラーが付いているのだろうか?
大型自動車の車幅とほとんど変わらないくらいの道幅の道路を自転車と大型車が一緒に走っている事を思えば、大型車が自転車を追い越そう時には必ずセンターラインを超えて右車線にはみ出さなければ追い越せないわけです。その時に前方から車両が近付いて来たら後続車は加速をやめて右にはみ出した車を戻さなければなりません。ブレーキを踏みながら左に急ハンドルを切る事になります。

もしその時大型車のドライバーのタイミングがほんの少しでもずれていたら対向車と正面衝突をしてしまう事になります。あるいは自転車に追突してしまう事になります。

仮に私が大型車のドライバーだったら自分の命を守る為にためらわずに自転車に追突する方を選ぶでしょう。と言うより、本能的に対向車を避けた結果自転車にぶつけてしまうでしょう。

今回の事故は現場を見たわけでもないし、状況も分かりませんが、日中自動車で走行中にトンネルに入ると、目が慣れてくるまで全く何も見えなくなってしまいます。自転車の速度なら目は徐々に暗さに慣れるので盲目状態にはなりません。

自転車に乗っていた原野さんもまさか自分の存在を後続の運転手が見えていなかったとは思いもよらなかった事でしょう。トンネルにさしかかり、暫く進んだ所で後方からダンプカーの音が聞こえて来てとおもいます。自分の視力はトンネルの照明に慣れて来たのでよく見えていた事でしょう。後方の車のドライバーも自分を認識している筈と思い込んでいたのではと思います。しかしバックミラーが付いていて後続車の挙動に何かおかしい所があったら今回は避ける事が出来たのではと思います。

多分警察の書類にはダンプカーのドライバーの前方確認の不注意が事故の原因と記録されるのではと思います。だれも事故を起こそうと走っているわけではないけどほんの少しの気配りで防げた事故だったのではと感じました。

毎度「感じるままに書きました」のであなたの感じ方と私の感じ方はちがっていて当然です。したがって私の感じ方とちがう書き込みもいただきますが私はそれに返事を書きませんので悪しからず。
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by jazzman23 | 2007-06-26 09:56 | 世相探索