毎日のニュースから感じたままを書き込みます


by jazzman23
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

沖縄県民は大丈夫か?

沖縄全島から撤回要求 集団自決の教科書検定

このサイトを読んで当時の沖縄県民の絶望感が伝わって来ました。
東海大学教養学部人間環境学科社会環境課程 鳥飼 行博


戦後東京で生まれた私は、沖縄戦は子供の頃映画館で見たニュース映像(米軍撮影)か、戦記でしか知る事が有りませんでした。それも断片的に記憶されて全体が見えていなかったのです。

昨年戦後生まれの総理大臣が誕生した我が国で、60年以上も前の沖縄戦の事を「あの戦いはこうだった」と断定できる人間が、はたして何人生存しているのでしょうか。

現在に生きる私達に出来る事は残された資料を精査し、そこからプロパガンダを取り除き、客観的真実を探し出す事ではないかと思います。

私の家族からも大東和戦争で英霊になった人間がいます。無事生還した人間もいます。

おそらくどこの家族にも大東和戦争を体験した人がいる筈です。

議会制民主主義国の日本は、独裁者一人が号令をして戦争に突入するような事は間違っても出来ません。一部の軍人の独断で戦闘が出来るような仕組みには、なっていなかったのです。この当時の軍隊で日本軍ほど統制のとれていた軍隊はどこの国にも有りませんでした。

もちろん戦後生まれの私は当時の資料からその事を読み取りました。昭和43年頃の事です。昭和24年生まれの私はその時、やっと自分の父や叔父達の話していた大東和戦争の全体像が掴めたのでした。

インターネットの検索機能を使えば自宅に居ながら様々な資料が入手します。

当事者ではないのでどれが真実かを見極める事など出来ませんが全体の輪郭は掴めます。

読谷村以外の市町村議会が全会一致で議会決議をするという事は、読谷村の一部の議員以外は誰一人当時の事を調べなかったという事になります。

沖縄タイムズの連載記事母の遺言も読んで下さい。
[PR]
by jazzman23 | 2007-06-28 21:43 | 世相探索