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加藤智大容疑者

東京・秋葉原の無差別殺傷事件で逮捕された加藤智大容疑者が、捜査本部の調べに対し、犯行を「誰かに止めてほしかった」と供述。生い立ちや家族への不満も訴えていることが11日、分かった。加藤容疑者は、勤務先のリストラ計画など職場の処遇にも不服があったことを既に供述。捜査本部は、家庭環境も動機につながった可能性があるとみて、両親から事情を聴くなど詳しい成育歴も調べている。

この証言が加藤智大容疑者の言葉なら、彼は自分の人生を生きてこなかった事を表明した事になりますね。

人にはその人のテリトリーが有ります。テリトリーの内側の事はその人の自由です。
例えば何時トイレに立とうが、何時寝ようが、何時笑おうが、その人の都合で勝手にすれば良いんです。

逆に考えて、他人が何をしようがそれはその人の都合でその人の勝手です。

でもこれは、あくまでも自分のテリトリーをはみ出さない事が大前提になる訳です。

つまり自分のテリトリー内の事は自分で決めるのが大前提だし、他人のテリトリーは侵害しない事も大前提です。

傍から見ればそのような人達の行動は「自分勝手、自己中心、ワガママ」に見える事でしょう。

「うちの息子は親である私の言う事を聞かない」
「うちの娘は自己中心でワガママだ」
と言った評価になります。

今回の加藤容疑者の発言が本当だとしたら、彼は普段から自分のテリトリーに他人の侵入を許してきた訳です。

これは法則から外れた生き方に他有りません。
しかし学校時代の友人や教師の証言の様に「とても良い生徒」だった事でしょう。

しかし「とても良い生徒」とは、加藤容疑者自身にとって良い人物ではなく、他人である友人や教師にとって良い人物と言う意味です。

或いは親にとって良い子だったのかも知れません。

自分の持っている生命力は一人前しか無いのに自分のテリトリーに侵入してきた他人の為に浪費を重ね続けて来た訳です。

その結果加藤智大容疑者は、当然生きる希望はなくなります。
何故って自分用のパワーを他人に浪費してきた訳ですからね。

結果として「良い子を演じてきて、悪い子になった」と言う事でしょうか。
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by jazzman23 | 2008-06-12 12:59 | 独り言