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毎日のニュースから感じたままを書き込みます


by jazzman23
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年金着服9市町のうち5市町告発せず 社保庁要求も

つい先日、大阪で携帯に充電しょうとコンビニの店外のソケットから電力を1円分盗んだとして子供が警察に捕まった事件が有りましたね。

日本は法治国家だとばかり思っていましたが、どうやらそんな事は私の勝手な思い込みだったようです。

地方分権を押し進めるといった政策が数年前から政府内で進められていますが、行き着く先はこのような混乱状態に国家全体がなるという事でしょうか?
# by jazzman23 | 2007-10-05 10:29 | 独り言
集団自決」削除見直し求め 民主が国会決議案提出へ

YouTubeにこんな映像がありましたけど。  
ご覧になりましたか?


旧日本軍が「集団自決」に関わっている事にすると、沖縄の人達はいったい幾らのお金になるのでしょうか?

国家を食い物にしている悪どいマスコミが沖縄に有る事を、いったい何人が知っているのでしょうか?

私の親戚、家族も大東亜戦争で被害に遭いました。
でも誰一人、戦後の日本政府に金よこせ運動はしていません。

私を含め全員が、日本国民として誇りを持っているからです。

前の大戦では日本国民の直接な死者は300万人と言われています。

その遺族の数は知りませんが、日本政府に金よこせ運動をしているのは一体何人位いるのでしょうね。

その人達の事を私は「人としての尊厳も誇りもまったく無い連中」のように感じています。
# by jazzman23 | 2007-10-05 10:09 | 独り言
<福岡3児死亡事故>「大上さんは居眠り運転」…弁護人主張

居眠り運転だったかどうかは知らないけど、乗用車に追突されて、それより重量の重そうなRV車が何十メートルも先の橋の欄干を突っ切り、海に飛び込む事が有るのだろうか?

そういう疑問は事故の続報のテレビ映像を見て感じた事でした。

追突した福岡市職員には当然飲酒運転で追突した責任は有りますが、追突された方にも橋の欄干から転落した事に関しては、何らかの原因があったと推測出来ますね。

追突した福岡市職員はほとんど外傷らしき物はなかったようだし、追突されたRV車のご夫婦も怪我で身動き出来ないというほどのダメージは無かったようですしね。

実際にその後沈んで行く車からお子さんを救い出そうと何度も海中に潜水したとニュース映像で見ました。ご主人は泳げない人だったのでしょうか?

という事は、追突されたRV車のドライバーが、とっさに車のブレーキを踏めば、欄干から転落などせずに、ただの物損事故で済んだ可能性もあったのではないかと言う事でしょう。

弁護士の主張に対して有無を言わせないTBを見かけますが、自分の思い込みで人を非難するとは、私にはとても幼稚な人物に思えてしまいます。

少なくとも裁判の推移を見守って行く位の余裕が欲しいですね。
# by jazzman23 | 2007-10-04 13:24 | 独り言
私の両親は明治生まれです。

子供の頃から躾に厳しく、特に嘘つきは大嫌いでした。

「いいかいリョウちゃん、言う事とやる事の違う人間の事を世間では大嘘つきと言うんだよ」

この言葉は子供心にもしっかり焼き付いたのでした。

安倍晋三氏は総理就任前には日本に喧嘩をふっかける中共、韓国に対して毅然とした態度を取っていたように見えました。

いざ蓋を開けたら真っ先に中共へ飛んで行き御機嫌取りをしてしまったのです。
中共海軍の日本領海侵入や、尖閣諸島問題や中間線上の油田の事など知らなかったかのように笑顔で握手して来たのです。

その時に思い出した言葉
「いいかいリョウちゃん、言う事とやる事の違う人間を世間では大嘘つきと言うんだよ」

結局年金の5000万人の記録紛失、テロ特措法の延長問題、その他公務員改革、政治資金の領収諸問題、最重要の憲法改正問題、その他日本国が直面している様々な問題から逃避しようとしている訳です。

内閣総理大臣の権限は世界でもまれな強大な権限です。

日本国は国民が言葉を理解し、文字が読め、各家庭にはテレビ、街に出れば自由な環境で出版された書籍が溢れています。インターネット接続者も数千万人もいるのです。

言論を保証されている国の国民を舐めたら痛い思いをしてしまうのです。
# by jazzman23 | 2007-09-12 13:36 | 独り言
酒気検査替え玉でバス運行 酒気帯びのまま、秋北バス

秋田県民はアルコールの好きな人が多いとは聞いていましたが、公共の交通機関の乗務員がそこまでして飲みたいのですかね。

30年程前ですが秋田市に出張して市立病院の近くの居酒屋で同僚と仕事帰りにいっぱいやっていると、そこにとびっきりの秋田美人二人がやって来ました。狭い店だったので相席になったのです。(ラッキー)

根っから軟派師の私は早速アタックを始めました。同僚も私を見習ってもう一人を攻撃します。1時間程頑張って何とかなりそうになったのですが、有ろう事に彼女らは帰り支度を始めたのです。

「エ〜もう帰っちゃうの?(東京弁で爽やかに)
「んだ!」
(少しショック)気を取り直して
「もう一軒付き合ってよ」
「今夜は無理だ」
「何で?」
「これから夜勤だから」

えっ夜勤?

「夜勤ってどんな仕事なの?」
「それは秘密」

二人は店を出て行きました。

がっかりです。それにしてもよく飲んだもんです。
さすが秋田美人。
お銚子やビール瓶がテーブルに乱立していました。

そこにテーブルを片付けにマスターが来ました。

「マスター、秋田の女性はお酒に強いですね。感心しましたよ」
するとマスターは
「今日はあんまり飲まなかったみたいだな〜」
「えっ、これで飲まない方なんだ」
するとマスター曰く
「だってあの子達、今夜は夜勤とか言わなかったか?」
「確かにそう話していたけど・・・」
「じゃ、飲めね〜な」
「どうして?」
「あの二人は市立病院の小児科病棟の看護婦だもの」

私は同僚と二人でマジずっこけました。

懐かしい秋田出張の思い出でした。

いやいやこんな事を書くつもりではなかったのです。
そうです。バスの乗務員が・・・・

なんだか説得力が無くなりました。
今日はこれまで。
# by jazzman23 | 2007-09-01 18:02 | 独り言